【時間管理】Day4. 夜にいつの間にか寝て、そしてよく寝た日。
概要
今日はやばかった。一言でやばい。
なにがやばいかって、長過ぎる睡眠時間と、溜まっていた疲労を解消するがごとくよーく寝て、寝て寝て寝すぎて気づいたら昼だったこと。悪い意味でも少しいい意味でもヤバイ。リセットはされた気もするけれど。頭はスッキリ。
もちろんのこと朝は早起きできなかったということ。12時間近く寝た。月に一回はあるかも。大学生であるのでまだいいのかも知れないけれど、がっつり寝るのは土日にしたいところ。しかし寝溜めも体に良くない。どうしたものか。早起きに無理があった?いいやまだ体が慣れていないだけだと思う。うん
夜キータイム分析
標題の通り、夜はいつの間にか寝ていて、すごく気持ちよく寝た。
要因は、寝る前に最近ハマっている本を無我夢中で読んだこと、読みたくて読みたくてその欲求に負けて読み続けていたら(22時50分)睡魔に襲われ付箋を持ったまま寝ていた。
就寝時間としてはいつも通りなのだが、
”寝る”
と意識して寝なかったため、寝る直前のタスク(目覚ましのセットとガジェットの充電とfitbitを腕に装着)をしないまま爆睡。これはあかんな。
なので朝は6時30分の目覚ましなしに自然に目覚めて7時30分。
あわてて朝食を摂りでもなんか気持ちよくて良く寝た、もっと寝よう、だってこんなに気持ちがいいのだから。
ひさしぶりにこんなに気持ちよく寝た。
私は自分に甘い。
チョコレートのようなほろ苦い甘さではなく、
ショートケーキのようにベタベタと甘い。あますぎるよ、、
朝キータイム分析
どーん
外出がかなり遅れたのは気持ちよく寝ていたこと、ご機嫌だったこと、そう、昔と違って寝てしまったことに対して罪悪感が薄まった。なぜなら睡眠の大切さを痛感しているからね。しかしこんなに寝るとは相当疲れが溜まっていたのかな。うーんこれも甘い。いくら睡眠が大切だからって朝から昼まで寝ていていいわけじゃない。単なる言い訳に聞こえるしこのままでいいわけない。
まとめ
寝ることは大切なこと
私は自分にあますぎること
どかっと寝すぎることより、日々コンスタントに良質な睡眠をとりたいところ。
そのためにも夜タスクをきちんとこなし約束を守る。
そして新たな気づきとして、”レジリエンス” も大切ということ。
例えば夜タスクを守れなかったとする。
だからといって朝タスクをこなせない、こなさなくていいわけじゃなく、そこからの挽回も大事なのであって、ドミノ倒しのように1つ倒れたらまた1つ倒れ結果として全部崩れちゃう、ではなく、
1つ倒れてもまだ立ち続けられる力、根性、倒れそうになっても立ち直る力、回復力を磨こう。
そうだ、私は、まっすぐな棒のように、ぽきっと折れやすいのはレジリエンスが低いからのように思う。
夜タスクを完遂することがベストだけれど、できなかったときも朝タスクをそこからこなすこと。諦めないこと。開き直らないこと。
ショートケーキじゃなくてせめてチョコレートになりたい
......チョコレートはレベル高いな(笑)