【雑記】とてつもない孤独とは二人のときに感じるもの
どうしようもない夜だった。
どうしようもない空しさと淋しさを痛いほど感じる夜だった。
たのしいときはあっというまで
それを味わったからこそ一人を味わったと思う。
二人で居られた軌跡を大切にしその奇跡に感謝したいともしみじみ思うよ。
ごめんねとありがとうの違いがわからないくらいには混乱と動揺とときめきがあるのだと思う
焦らずに暮らせたらなぁ
生き急ぐのはもうやめよう。
きっと人生は自分の頭で考えられるより長いのだろうから
今日が最後の日かもしれないと思うのも大事だしそのくらいの気の持ちようで生きていたいし感覚を研ぎ澄ませたい。けれど焦らないこと。結論を急がないこと。今の自分に贈れる言葉はそれくらいかな