【時間管理】Day.15 停滞期に入りました。早起きの目的設定が大事
概要
- 6時半や7時半に起きれなくなってきた
- 早起きの目的を見失っている
- 目覚ましの音楽を変えた
- マンネリ化
こんにちは
秋っぽい暖かい日。私は早起きに飽きてしまったようです笑
おそらく早起きの目的がきちっとしてなかったからですね。ここで今一度立ち返って目的たてからやり直そうと思います。なぜかって?早起きは手段であって目的ではないから。早起きが目的になってきている(他に目的がない)ときに崩れやすい傾向にあります。"〇〇をしたいから早起きする"そうこなくっちゃ
早起きの目的
- 日々を能動的に生きるため
- コンディションを整えて日中のパフォーマンスを上げるため
- 朝の時間を活用して勉強を進めるため
この3つを掲げています改めて明記。
では次に早起きできなくなってきている要因をいくつか挙げます。
早起きできない要因たち
- 朝に別人になっている(まーいっかという悪魔の囁き、そもそも早起きをすることを忘れている)
- 携帯を布団に持ち込んでいる
- "寝る"と意識して寝ないで気付いたら寝ている
- 寝る直前に朝起きる時刻を唱えていない
- 目覚ましの音が合っていない(デフォルト音は不快)
主にこんな感じ。それぞれの対策は、
- 頭の上に"早起きだよ?"と記載したメモを貼り付けて寝て朝目が覚めたら真っ先にそのメモに気づいてびびって起きるシステムの構築(笑)
- 携帯を布団に持ち込まない(そのまんまだけど)具体的には寝る前に連絡など終えたらそれ以降は連絡見ない、携帯を机に置き充電セットして携帯から離れて寝る
- 寝る前の儀式をし、毎日同じにする。具体的にはストレッチ→今日の振り返り→明日起きる時刻の確認をする
- 布団に入ったら朝起きる時刻を声に出して3回唱える。真似してやってみる。
- 目覚ましの音を5時半→6時→6時半→7時→7時半で変え5曲にする。えらぶ
まずはこれらを試します
以下キータイム分析
夜キータイム分析
こちらは少し早い時刻へシフトした。早めに帰宅できたのも良かった。しかし朝が遅起きなのだ。単に睡眠時間が伸びてるだけ。たしかに日中の眠気は無いしパフォーマンスも良さ目だけれどそんなに長く寝ていられるほど人生は長くないと思うので。起きます
朝キータイム分析
家での滞在時間が伸びている。しテレビも見てるし朝から。どーした自分。ゆとりモード入ってました。
目的も明記できたしこっから立て直そう。習慣をきちんと身につけていこう。夜やることは最低限に抑えようね。家に入る前に家でやることシミュレーションしておこうね。夜タスクがまだまだ固定化されてないのでまずはシミュレーションからやっていこう。
習慣化プロジェクト
達成率51.7%
60%の壁は厚い。
主に夜の習慣がうまくいっていない。long歯磨きなどまだまだていちゃくしていない。習慣がその人となりを作ると思っているので諦めずに向き合っていこうと思う。出来ることが増えると気分も晴れやか健康によいよ。がんばろ