【時間管理】Day.5 テキパキ動いて標準状態へ
概要
本日は理想の標準状態にすることができました。
夜は22時には布団に入り、
朝は6時30分には起き上がる。
あたりまえなこと、些細なことだけれど、小さな達成を繰り返すことは案外難しくて。
朝はまるで別人になってるし。笑。
夜が原因、朝は結果。
夜に早く寝ることで朝から能動的に動くことができ、人生の主導権を自分に、取り戻す。
そんな目的が早寝早起きにはあって、そんな効果が早寝早起きにあるらしい。
早起きは手段であって目的ではないんよ
(参考: 古川武史さん『早起きの技術』より。)
夜キータイム分析
夜はいつになく早く布団に入り22:30には寝れていたようだ。
寝付くまで少し時間かかったけど、いい傾向である。
そしてなにより帰宅後に食べなかったこと、誘惑に負けずに(笑)、自分を保てたこと。
これは大きな一歩である。
朝キータイム分析